A.
直ちに水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、必ず商品の箱をもって、すぐに眼科医の診療を受けてください。
自分の判断で目薬などは使用しないでください。
誤飲・誤食・目に入った時などの詳しい情報は下記ホームページもしくはお電話にてご相談ください。
公益財団法人日本中毒情報センター
【関連リンク】https://www.j-poison-ic.jp/110serviece/service-guide-genelal/
【電話番号】
大阪 :072-727-2499(365日24時間)
つくば:029-852-9999(365日24時間)
A.
少しでも飲んだ場合は、水か牛乳をコップ半分から1杯くらい飲ませて、必ず商品の箱をもって医師の診療を受けてください。
誤飲・誤食・目に入った時などの詳しい情報は下記ホームページもしくはお電話にてご相談ください。
公益財団法人日本中毒情報センター
【関連リンク】https://www.j-poison-ic.jp/110serviece/service-guide-genelal/
【電話番号】
大阪 :072-727-2499(365日24時間)
つくば:029-852-9999(365日24時間)
A.
美容院で縮毛矯正をかけた髪に使いますと、縮毛矯正効果が弱まり、チヂレがでる場合がありますので、ご使用はお控えください。
A.
髪が非常に傷み、チヂレ、毛切れの原因となりますので、ヘアアイロン・コテなどは絶対使用しないでください。
A.
一度開封したものはパーマ剤が変質し、髪を傷めたりパーマの効果が弱まったりしますので、残ったパーマ剤は処分してください。
A.
パーマをかける成分(主剤)が違います。通常の「ウェーブパーマ液」はチオグリコール酸と呼ばれる還元剤を使用しているのに対し、「ウェーブパーマ液<ダメージヘア用>」は髪のたんぱく成分の一種である、システインと呼ばれる還元剤を使用しています。ウェーブの効果は通常の「ウェーブパーマ液」の方が高いのですがその分髪へのダメージも若干大きくなります。逆に「ウェーブパーマ液<ダメージヘア用>」はウェーブ効果は通常の「ウェーブパーマ液」に比べ弱いのですが、髪のたんぱく成分の一種を使用しているので髪へのダメージが少ないのが特徴です。
A.
● ナチュラルストレートパーマ
弱いくせ毛や、広がる髪をまとまりのある髪にボリュームダウンし、自然なストレートヘアに仕上げます。
●ストレートパーマEX
ハネる、広がるガンコなくせ毛を、毛先までまっすぐさらさらなストレートヘアに仕上げます。
●縮毛矯正セット
従来のストレートパーマでは改善できない超強力くせ毛まで、専用のブラシを使い、ストレートヘアに仕上げます。 ストレート効果としては一番強いものです。
A.
パーマを先にして下さい。理由は、パーマ液で色がおちてしまうことがあるからです。なお、パーマ後の髪は、傷みやすい状態になっていますので、カラーリングは一週間以上間をあけて行ないましょう。
A.
いけません。1剤は髪内部の結合を切り離し、軟化させます。2剤は、1剤で切った結合を再び結合させ、ストレートやカールさせた状態を固定させる役割があります。このように正反対の作用をしますので、1剤と2剤を逆に使用すると結合が切れたままで髪はとても弱く、切れ毛などをおこしてしまいます。
A.
必要です。パーマの1剤と2剤は、正反対の作用をします。1剤が残ったまま2剤を塗布すると、2剤の効果が弱まり、パーマのかかりが悪くなります。
A.
約1~2ヶ月ですが、髪質や髪のダメージの有無により持続期間は人それぞれ異なります。
A.
ヘアマニキュア、ヘアカラーなどのカラーリング剤により染色された髪は、1剤のアルカリにより色が落ちてしまいます。また、2剤に過酸化水素水が配合されているパーマ液は、メラニンに作用して、多少髪の色が明るくなることがあります(髪質やもとの髪の明るさにより違う)
A.
パーマ直後の髪は、アルカリ性に傾き、内部の結合が不安定なため、傷みやすくなっています。無理なブラッシングなどは避け、シャンプーも1~2日は控え、酸性タイプのシャンプー、リンス、トリートメントなどのご使用をおすすめします。