ヘアカラー入門編 カラーリングの基礎知識

ヘアカラーリング剤の種類

ヘアカラーリングとひとことでいっても、大まかにブリーチ、ヘアカラー、ヘアマニキュア、カラースプレー などの種類があり、染毛のしくみや特長はさまざまです。目的と仕上がりに合わせて、カラーリング剤を選びましょう。

種類 脱色剤 永久染毛剤 半永久染毛剤 一時染毛剤
こんな方へオススメ 髪色を明るくしたい方 一度でしっかり染めたい方 ほんのりつややかに染めたい方 その日の気分で染めたい方
用途 ブリーチ ヘアカラー・ターンカラー等 ヘアマニキュア等 ヘアーカラースプレー・ヘアマスカラ・カラーフォーム等
発色
色持ち ×
髪へのダメージ
アレルギー
染色のメカニズム 染色メカニズム01 染色メカニズム02 染色メカニズム03 染色メカニズム04

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脱色剤(ブリーチ)  医薬部外品

髪色を明るくしたい方に。

  • 染色のしくみ

    毛髪中の色素(メラニン)を分解して明度を上げる 過酸化水素水が、毛髪中のメラニン色素を分解し、脱色する。2,3剤タイプはアルカリ性なので、液の浸透がよく脱色力が強い。
  • 特長

発色 染毛効果はないが、髪の明度が上がり明るいブラウン色になる。
色持ち 染料による着色ではないので、色落ちはなく、永久。
髪へのダメージ 2、3剤タイプはアルカリによる髪の膨潤があるため、ややダメージがある。
アレルギー ほとんどない。
メカニズム 着色のイメージ 主な当社製品
ブリーチイメージ1 ブリーチイメージ2 ブリーチイメージ3

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永久染毛剤(ヘアカラー・ターンカラー・ブリーチカラー等)  医薬部外品

一度でしっかり染めたい方に。

  • 染色のしくみ

    酸化染料が毛髪中で化学反応して染まる アルカリの膨潤作用で、キューティクルが開き毛髪内部に成分が浸透する。過酸化水素水がメラニン色素を分解して脱色が起き、また、染料が過酸化水素水とくっついて発色する。ただし、ターンカラーは、脱色がほとんど起きないので、明るくならずに、暗く染まる。(トーンダウン効果)
  • 特長

発色 しっかり染まるので発色も良い。
色持ち 内部までしっかり染まるので、色持ちは良く3ヶ月。
髪へのダメージ ヘアカラーはアルカリによる髪の膨潤があるため、ややダメージがある。
アレルギー 人によっては、アレルギー反応がでて、かぶれることがある。
メカニズム 着色のイメージ 主な当社製品
永久染毛剤イメージ1 永久染毛剤イメージ2 永久染毛剤イメージ3

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半永久染毛剤(ヘアマニキュア等)

ほんのりつややかに染めたい方に。

  • 染色のしくみ

    毛髪のタンパクと酸性染料がイオン結合して染まる 髪の表面に「+」部分に、「-」イオンを持つ酸性染料が結合し、染まる。さらに浸透剤の作用により染料の一部は髪の内部に入る。
  • 特長

発色 髪の表面をコーティングし、発色する。メラニンは分解しないので、明度は上がらず、黒髪にはハッキリとした色が出にくいことがある。
色持ち シャンプーの度に少しずつ色が落ち、1ヶ月ぐらい。
髪へのダメージ ダメージはほとんどない。
アレルギー ほとんどない
メカニズム 着色のイメージ 主な当社製品
半永久染毛剤イメージ1 半永久染毛剤イメージ2 半永久染毛剤イメージ3

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一時着色料(カラースプレー・ヘアマスカラ・カラーフォーム等)

その日の気分で染めたい方に。

  • 染色のしくみ

    着色剤が髪の表面に付着する
  • 特長

発色 1回の使用でしっかり発色する。
色持ち 1回のシャンプーで落ちる。
髪へのダメージ ない。
アレルギー ほとんどない
メカニズム 着色のイメージ 主な当社製品
一時着色料イメージ1 一時着色料イメージ2 一時着色料イメージ3

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