もっとキレイにカラーリングの裏ワザ(実践編) ヘアカラー<応用編>

カラーリングするうえで注意すること、失敗しやすいポイント

ヘアカラーは、説明書をよくお読みのうえ、髪の状態によって使いわけてください。また、髪質によって放置時間をかえると、より好みの色に近づきます。下記を参考にしてください。

太くて硬い髪の方

放置時間を説明書に記載されているより5~10分程度長くしてください。※それ以上放置すると髪に負担がかかってしまうのでご注意ください。また、カラーリングする場所(室内)の温度や環境によっても染め上がりが変わってきます。寒い場所では染まりにくいので20℃以上の暖かい場所でカラーリングしてください(あまり暑い場所も適しません)。またお風呂場や入浴しながらの使用も避けてください。

細くてやわらかい髪の方・痛んだ髪の方

放置時間を説明書に記載されているより5分ほど短くしてください。

  • ムラができたり、明るくなりすぎるなど、もしカラーリングを失敗した場合

    ダーク系の色をその上から使用すればある程度のムラや明るすぎると言う悩みは解消されます。もしくは、ターンカラーを使用し、ブラック系の色に戻していただく事も可能です。
  • 液が目に入ってしまったとき

    万一、目に入った時は絶対こすらないで、直ちに水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、直ぐに眼科専門医の診療を受けてください。自分の判断で目薬などは使用しないで下さい。

~次の方はカラーリングしないでください~

  1. いままでカラーリング剤でかぶれたことのある方、カラーリングしているとき、または直後に発疹、発赤、かゆみが出たり、気分が悪くなったりしたことのある方
  2. 皮膚試験(パッチテスト)の結果、異常が生じた方
  3. 頭・顔・首筋にはれもの、傷、皮膚病がある方
  4. 生理時、妊娠中または妊娠している可能性のある方(ホルモンバランスが変化しているため、皮膚も通常より過敏になっており、かぶれを起こしやすくなっています)
  5. 出産後、病中、病後の回復期にある方、その他身体に異常のある方
  6. 特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方
  7. 微熱、倦怠感、動悸、息切れなどの症状が持続したり、紫班、鼻血など出血しやすく、月経その他の出血が止まりにくいなどの症状のある方

その他のウラ技

塗布した後はいつもの髪型に

空気に触れている部分が多いほうがより発色がよくなりますので、ヘアスタイル・分け目等はいつものかたちにしてください。また、放置時間の間に、歯先の丸いあらめのクシで時々とかすなどして空気を髪の内部や全体に入れると、発色がよくなります。(あまりクシをとおしすぎてしまうと髪に負担をかけるので2回くらいが限度です)

カラーリングしやすくするために

髪の染まりにくい部分は
  1. えり足
  2. 頭の後ろ(後頭部)
  3. サイド
  4. トップ
  5. 前髪
  6. 根元
の順です。
染まりにくい部分から塗布すると、より効率よくムラなくカラーリングすることができます。ただし、根元の黒い部分が2㎝以上ある場合は、まず黒髪と明るい髪色の部分を均等にするために、根元から塗るようにしてください

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色を長持ちさせるアフターケアの秘密

ヘアカラーは、アルカリを使って髪のキューティクルを開き、開いた部分から染料とブリーチ成分を髪内部に浸透させ染毛します。したがって、カラーリングをした後の髪の毛はアルカリ性寄りです。このため、髪の内部にあるタンパク質等の成分が流出してしまい、傷みやパサツキの原因になります。 開いた髪のキューティクルを引き締めること、これがカラーリング後の最良のケアです。そのためには、髪を酸性(健康な状態)側に戻すことが大切。 だからアフターケアには、酸性または弱酸性のヘアケア剤がオススメです。キューティクルを引き締めることで髪内部に入った色素の流出を防ぐので、髪色を長持ちさせる効果もあります。

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