正しいデイリーケアとは ヘアケア<応用編>

髪にやさしいお手入れ法

1.シャンプー・ヘアパック・コンディショナー

画像頭皮は毛髪に覆われているため、汗や皮脂でむれやすくなっています。特に頭部は皮脂腺が全身で最も多く分布しているので、頭皮や髪がすぐにベタついてきます。皮脂が蓄積されると、頭皮・毛髪のダメージの原因になりますので、毎日のシャンプーで清潔な状態を保ってください。

ただし、シャンプーの仕方には注意が必要です。まずシャンプーは泡立ちがよく、酸性の髪や頭皮に刺激の少ないものを使用してください。
順番としては、まずぬるま湯で毛髪を洗ってください。ここで大まかなヨゴレは落ちます。次に、シャンプーを手のひらで充分に泡立て、指の腹で地肌をマッサージしながら洗います。この時に髪をゴシゴシ強く揉んだり、爪を立てないでください。シャンプーが残らないようにしっかりとすすぎます。つづいてヘアパック(髪の内部をケア)を塗布し、しばらく放置後すすぎます。蒸しタオルで包むとより効果的です。ヘアパックの使用頻度は、週に2~3回、傷みがひどい髪は毎日使ってください。最後にコンディショナー(髪の外部を整える)を塗布し軽くすすぎます。

2.タオルドライ

最後はタオルで水分を取ります。この時、強くこすったり、揉んだりしないようにしてください。乾いたタオルで頭を包み、タオルに水分を吸わせるつもりで軽く押えるようにします。

3.ブロー

画像タオルで取りきれなかった水分は、ドライヤーで乾燥させます。髪の根元から指で髪を広げるようにし、髪の内側から毛先に向けてドライヤーを当てます。この時にあまり髪に近づけ過ぎないようにしてください。目安として10cm以上は離してください。 次にブラシを使い、えり足、後頭部、サイド・トップ、前髪の順にブローします。内巻きの場合は髪の内側から、外巻きは髪の表面からブラシを入れます。

4.ブラッシング

ブラッシングには、毛髪をほぐして毛流れを整えるという効果があります。しかし、ムリなブラッシングは毛髪を著しく傷め、枝毛・切れ毛の原因に。一気に髪をとかそうとすると、もつれが毛先にあつまり大きな負担がかかります。それを避けるためには、段階を追ってとかす事が重要。まずは、毛先からブラッシングしてもつれをとり、次に中ほどから毛先に向けて、最後に根元から毛先に向けてゆっくりとかします。

健やかな髪のための食生活

毛髪によい食べ物は?

画像毛髪は、ケラチンというタンパク質でできています。そのため、大豆、牛乳、肉、魚、卵白など、タンパク質を含んだ食品を摂ると毛髪にとって栄養素となります。それ以外にも、野菜、果物などのビタミン・ミネラルも、フケ・抜け毛の防止には必要です。また、胡麻、落花生などリノール酸を含んだ植物性の油は髪にツヤを与えます。
昔から海藻が髪にいいと言われていますが、これは正解です。海藻には、鉄・ヨード・カルシウムが含まれているため、頭皮の新陳代謝を促進し、毛髪の成長を補助する効果があります。偏食や無理なダイエットは、髪のためにも禁物です。

髪によくない、こんなこと

ストレス・喫煙

ストレス・喫煙ともに、頭皮の血行を悪くし髪の毛への栄養不足を招きますので、脱毛の原因になると言われています。

暴飲暴食

過剰な飲酒は体内のバランスを崩します。また、ジャンクフードや脂っこいものばかりの偏った食事は、毛髪によくないとされています。

睡眠不足

毛髪は睡眠時に成長するため、夜更かしなどによる睡眠不足は毛髪の成長にも大敵です。

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